きみのかわいいかわいいえがおをいつもテレビではいけんしています 
 きのうのドラマのさいごのシーンは[いつもいじょうにこうふんおぼえました] 
 はやくぼくのことしってくださいおてがみならまいにちかいてます 
 ほかのぶたやろうよりもずっと[きみのことはりかいるはずだから] 
    ゆめにでてきたきみのことをおもいつづけよるのよなかにおなにしました 
 きもちのいいのはいつもいつもぼくだけだしすこしさみしいきょうこのごろです   
 きみのはずかしいこれ。きみのよごれたそれ。きみのいやらしいあれ 
 きみがおんなのこのひ。きみがおんなのこのひ。きみがおんなのこのひ 
 ぜんぶぜんぶしってます。FYU   
 きみはとってもにんきものだからぼくのことなんてしらないしらない 
 そんなのってかなしいからだんだんきみにいらだきました 
 きみもけっきょくきたないメスなの   
 ゆめにでてきたきみのことをおもいつづけよるのよなかにおなにしました 
 きもちのいいのはいつもいつもぼくだけだし「すこしさみしい   
 きみとぼくはりそうのふたりだから 
 あたまのなかはきみであふれている 
 さわりたい。さわりたい。さわりたい   
 [ぼくはねくらなきくるいセオリスト]