たびだってく きまったように どうしてはなれなきゃならない
きずをうめてはあける かざしたときには みえなくて
バカにされる どうだっていい どうして かわらなきゃならない
いきをかさねて くだける なんどもおなじじゃ みたされない
きえたもじはどこへ
なんのためにであった
そうわかったようにのみこまなきゃいけない
さっていくの?なれちゃうのはいやだから
いみなんていらない ここにいて
みえないものでも このてでまもるから
うそもすべてみつめて つらぬくから
だれでもないじぶんで いさせて
わらうためとなくためのかお? だったらあきらめたくはないけど
なにをきたいとせおっても なれずにどこにもいられない
たたかうこととしぬことのこたえ どっちでもにげたくはないから
いまをかくごでみとめても なぜに? ひとりじゃいきられない
いだいたきせきいつに
もどりたい???もどれないじかん
ここからいなくなっても あしたはなりたっていくから
あいしがたい かわっていくのがこわいから
いみなんていらない ここにいて
かわらないものも このてでつくるから
なにも もたずにでも かかっていくよ
だれでもないじぶんで いたいから
きめた こころはつづくの
あいしたい。ゆるしていきたい
だれもがわからずに どこかへむかいたどるのなら
こわしたくない。ずっとすきでいたいから
いみなんていらない ここにいて
ぜんぶをかけていきていたいから
あかくおもいでとなっていっても
わすれてくものととめないで
いみなんていらないよ
ここにいてよ