なかまはずれのかーどひいたならしょうたいむのはじまりだ
ごっさむのよるをどはでにもえあげろさやろうともじゅんびはいいか
ついてきなふるえたいのなら
くちがさけるほどにはうふくぜっきょうないと
たいくつすぎていやになっちゃうのはまじじゃないってしょうこさ
てんごくもじごくもたいさはないだろいざやろうともこえをたからかに
そこでみてなかくごがないなら
おびえてるだけじゃはいになれないぜ
かくめいをおこすこのきりふだ
かだかのきんぐじゃげーむはうごかないぜ
ひめいになみだはべたすぎるぜおじょうさん
せいぎときょうきのはざまでおどるまてんろうのじるば
こわいならさけぶがよいせかいのだれもがおそれるおれのなまえを
われるーどぼーいず&じゃんきーがーるず
こういきなじょーくでてがらをよこどり-ing
ふたつにひとつのうんめいなら
こいんにざいくすらぜんせんふせんしょうふぁいと
えがおになみだはひきょうすぎるぜおじょうさん
ぎせいとこどくのかなたでゆれるしんきろうのしるえっと
なきわめくうしろすがたひげきをえんじるひろいんはがれることのないばけのかわ
さいごにおしえておくれよせかいのすべてをあざむくきみのなまえを