PLASTICな太陽がKARAKOREされた青い空に
埋め込まれて浮かんでるおかしな世界
君と僕が出会えたのは どうせ神様の気まぐれさ
毒入り林檎飴 かじりながら踊ろう
過ぎ去り爪先で描く愛言葉
燃え上がる願いは風に乗て 夜空流れるあの雲のように
こんな星の夜 僕は歌い 君が踊る ただそれだけ
DRAMATICな毎日カラクリばから詰め込まれて
不可視に日が沈んでも 気付きはしない
何でもありなはずなのに どうしてすぐ迷子なるんだろう
ENAMELの月明かり 導かれて眠ろう
離れ離れの夜は 終わらない歌を 僕だけを待ってる君だけのために
突き刺さる光の雨はきっと 銀河を渡れば七色に染まる
波の消えた海 僕は隣 君が笑う 時間よ止まれ
影のない行列 河沿いを歩いてく
I wish you were here… I could die for you , but I am already dead
燃え上がる願いは風に乗て 夜空流れるあの雲のように
こんな星の夜 僕は歌い 君が踊る
誰にもこの姿は見えない 誰にもこの声は聞こえない
夜が終わる頃 僕は隣 君はいない ただそれだけ ねえただそれだけ
