とうめいなかぜがふきぬけて
はおとたちがささめきあう
ほらさがそういつかのなくしもの
ふそろいなえがおがにじんで
こだまのようひびきあう
きおくがほどけてゆく
はなびらふわり
そらのあおにまいあがりとけた
ずっとまもりたくてせつにしんじてた
いとしいひびをつれて
めぐるめぐるときのなかで
いつもそばにいてくれた
こもれびがそっとただよりそうように
とめどなくなみだあふれるのは
このせかいがやさしいから
あのあたたかなきせきを
ねえぼくはもうしってる
かなしみのやみにのまれても
ぼくはもうひとりじゃない
てをのばすてをつなぐまたなんどでも
とおいねがいのかけらがゆれる
つよくはかなくわらうひかるおもいでと
きえないきぼうのせて
まわれまわれときをこえて
ありがとうのはなたばを
ねえだいすきなきみにさげたいよ
いまこころがふるえるのは
うれしいからいきてるから
さあいっしょにみらいへかえろう
すきとおったひかりのなかににじいろのさかながおよぐ
れーすあみのおびれうねがしどこへ
なくしものみつけたよ